松田 宣浩(2020年)【パワプロ2022】
松田宣浩 (まつだ のぶひろ 1983年5月13日〜)
中京高等学校→亜細亜大学→福岡ソフトバンクホークス(2006〜2022)→読売ジャイアンツ(2023〜)
2020年成績.228 13本 46打点
熱男
【査定年度の活躍】
開幕から打撃不振が続き、連続試合出場が815試合で途切れるなど一軍定着後としては最低のシーズンとなってしまった。
【査定について】 ※パワプロ2020ver1.09版より変更点
〈基礎能力〉
ミートF28(13duwn) 右投手に対して打率.203
守備力D55(7duwn) 範囲に衰えが見えていた
〈特殊能力〉
対左投手A 対右.203 8本 対左.303 5本
プルヒッター 逆方向にホームランを6発放っているが引っ張り傾向は依然強い
エラー エラー数こそ7つだが、7月に5エラー、9月に2エラーとまとまってエラーしている
併殺削除 併殺打2本
【一言】
成長タイプは晩成になっています。
渡邉 諒(2020年)【パワプロ2022】
渡邉 諒(わたなべ りょう 1995年4月30日~)
東海大学甲府高等学校→北海道日本ハムファイ ターズ(2014〜2022)→阪神タイガース(2023〜)
2020年成績.283 6本 39打点 4盗塁
直球破壊王子
【査定年度の活躍】
短縮シーズンであったが正二塁手として117試合に出場すると、打撃では直球破壊王子の愛称通り直球に対して打率.299 6本と強さを見せ、キャリアハイの記録した。しかし守備ではUZR−13.7と苦戦を強いられた。 【査定について】 ※パワプロ2020ver1.09版より変更点
〈基礎能力〉
ミートD57(11up) 打率.283でEは低い
パワーD57(4duwn) 本塁打6本なのでCは高い
守備力E45(7duwn) UZR−13.7はEでも良いかと思います
〈特殊能力〉
対左C→対左B 対右.269 対左.324と好相性
対ストレート○ 称号として付与
ケガC+回復C 短縮シーズンではあるがほぼフルで出場している 【一言】
諸事情によって選手をアップロードしてるアカウントがいつもと違いますが、私のサブアカウントなので気にしないで下さい。
ブレント・モレル(2016年)【パワプロ2022】
ブレント・アンドレ・モレル(1987年4月21日~)
センテネアル高等学校→カリフォルニア・ポリテクニック州立大学→シカゴ・ホワイトソックス(2010〜2013)→ピッツバーグ・パイレーツ(2014〜2015)→オリックス・バファローズ (2016 - 2017)
2016年度成績.244 8本 38打点
愛され助っ人
【査定年度の活躍】
オープン戦で打率3割を残すと開幕戦で四番サードでNPBデビュー。しかしシーズンでは誕生日に2打席連続となるバースデーアーチを放つも降雨ノーゲームになるなど、運にも恵まれず結局、打率.244 8本 38打点と微妙な成績に終わった。
【査定について】
※パワプロ2016ver1.01版完全再現
伝説のパワプロ2016ver1.01版を完全再現しました。ただ、こっちはボグセビックとは違ってそれなりの成績を残し、翌年も残留していたためそこまで知られていないと思います。(引退後にブドウ農家を継いだことのほうが有名かも?) 【一言】
実はモレルはオープン戦で打率3割を残していたので、ボグセビックの方が酷い査定なのだと改めて感じました。
平田良介(2015年)【パワプロ2022】
平田良介(ひらた りょうすけ 1988年3月23日)
2015年度成績.283 13打点 53打点 11盗塁
元侍ジャパン外野手
【査定年度の活躍】
開幕から打率三割を記録と好調。シーズン成績も守備ではUZR+7.0を記録し、打撃では5年連続2桁本塁打をクリアするなどWARリーグ5位と攻守で活躍した。また、第一回プレミア12に選出され、そこでも打率.423を記録し世界の舞台でも活躍した。
【査定について】
※パワプロ2016デフォルト版より変更点
〈基礎能力〉
ミートD58(-4) 粘り打ちを付与したのでダウン
走力C66(+11) 流石にDは遅すぎる
守備B72(+4) UZR7.0でCは低い(Bでも少し低いかも?)
〈特殊能力〉
広角打法→プルヒッター この年は他年度と比べ引っ張り傾向にある。また、2018年との差別化を図った。
粘り打ち 2ストライク打率.246(セリーグ3位)
【一言】
先日、引退セレモニーが実施されることが発表されました。17年間のプロ野球人生お疲れ様でした。
ウラディミール・バレンティン(2019年)【パワプロ2022】
ウラディミール・バレンティン (1984年7月2日)
シアトル・マリナーズ(2007~2009)シンシナティ・レッズ(2009)東京ヤクルトスワローズ(2011~2019)福岡ソフトバンクホークス(2020~2021)サルティーヨ・サラペメーカーズ(2022)
2019年度成績 .280 33本 93打点 0盗塁
ヤクルト最終年
【査定年度の活躍】
青木、山田、バレンティンの三人でセ・リーグ史上初の「同一シーズンに同じ3人で2度の3者連続本塁打」を達成するなど開幕から持ち前の打棒を発揮し、2度の離脱がありながらも打率.280、33本塁打、93打点、出塁率.363と安定した成績を残した。
【査定について】
対左A 対右打率.247 対左打率.348
三振 三振率25.0%
【一言】
もっとこの年のバレンティンらしさを出せたよなぁ…。(後悔)
ブランドン・ディクソン(2015年)【パワプロ2022】
ブランドン・ディクソン(Brandon Dickson 1984年11月3日~)
マーベリー高等学校→セントラル・アラバマ短期大学→タスカラム大学→セントルイス・カージナルス(2011~2012)オリックス・バファローズ(2013~2021)セントルイス・カージナルス(2021)
2015年度成績 2.48 9勝9敗
10勝の壁を越えられなかった助っ人投手
【査定年度の活躍】
NPB移籍後初の開幕投手に抜擢されると、前半戦は6連勝を記録し、5月には初めての月間MVPに選出されるなど好調。しかし、後半戦に入ると2度の離脱があり、最終的に自身初の二桁勝利に届かなかった。
【査定について】
キレ○ カーブの被打率がリーグトップクラス
逃げ球 被本塁打3本
ゴロピッチャー ゴロ率68.4%
低め○ 低めにボールを集める投球
【一言】
強いときのオリックスで投げる姿を個人的には見たかった。